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「スーパーロボット大戦F」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦F <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SS版)No.10(PS版)No.12 発売日 (SS版)1997年9月25日(PS版)1998年12月10日(ゲームアーカイブス)2011年11月9日 ハード SSPSゲームアーカイブス 定価 (SS PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,200円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.9)新スーパーロボット大戦(No.10)★スーパーロボット大戦F(SS版)(No.11)スーパーロボット大戦F完結編(SS版)(※)全スーパーロボット大戦 電視大百科(No.12)★スーパーロボット大戦F(PS版)(No.13)スーパーロボット大戦F完結編(PS版)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)★F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)★スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス)(声:難波圭一):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム)(声:堀内賢雄):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン(声:石野竜三):「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン)(声:関俊彦):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット)(声:林原めぐみ):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン(声:宮村優子):「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング(声:日高のり子):「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ(声:緒方恵美):「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 グランゾン:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ(声:大林隆之介) グロフィス・ラクレイン / ロフ(声:林一夫) ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ(声:水谷優子) テイニクェット・ゼゼーナン(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ライグ=ゲイオス オーグバリュー:ゼブ専用機 ビュードリファー:セティ専用機 ゼイドラム:ロフ専用機 ※本作には最終ボスは存在しない。ただしキュベレイ(「機動戦士Ζガンダム」より)がそれに近い役割を担っている。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 F(予告除く) F完結編(予告含む) 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG ○ ○ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 △ ○ 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ 1980-84年 1981年:★伝説巨神イデオン - ○ 1981年:戦国魔神ゴーショーグン ○ ○ 1983年:聖戦士ダンバイン ○ ○ 1984年:重戦機エルガイム ○ ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1985年:超獣機神ダンクーガ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1988年:★トップをねらえ! - ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 △ ○ 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW ○ ○ 1995年:★新世紀エヴァンゲリオン ○ ○ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) - ○ 1995-99年 (1998年/本作) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(F完結編と共有)。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※△:主人公・主人公メカの両方が登場しない(その他のキャラクター、メカ等は登場する) -:全く登場しない <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(F・F完結編:◎Z対デビルマン/トロスD7)(F完結編:Z対暗黒大将軍/ダンテ)(F完結編:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(F・F完結編:◎空中大激突/ピクドロン) 1997年 ★◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz F完結編で機体のみ登場、ゲスト扱いではあるものの初参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Fシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦F キャラクター事典01 スーパーロボット大戦F キャラクター事典02 スーパーロボット大戦F キャラクター事典03 スーパーロボット大戦F キャラクター事典04 スーパーロボット大戦F キャラクター事典05 スーパーロボット大戦F キャラクター事典06 スーパーロボット大戦F キャラクター事典07 スーパーロボット大戦F キャラクター事典08 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑08 <攻略記録・その他雑感> スーパーロボット大戦F 全敵殲滅攻略(→攻略情報(旧)所収)
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 地のディノディロス 月のローズセラヴィー 天のゼオライマー 天のゼオライマー[美久なし] 火のブライスト 水のガロウィン 山のバーストン ガルバーFXⅡ ダイモス ゴッドバード ブルーガー ライディーン ALIEL アレグレット オブリガード グラーペ 晨星2型 真聖ラーゼフォン<アヤト> 地のディノディロス 冥王計画ゼオライマー 全長53.0m 重量500.0t ロクフェルが搭乗する「地」の称号を持つ八卦ロボ。 大都市破壊を目的に設計されており、白兵戦に向いていない。 地面に両腕を接地して振動波を送り、マグマ層を活発化させて大地震を起こす武器を装備している。 その他に対人、対物のビームやミサイルを装備している。 両腕を吹き飛ばされながらゼオライマーに向かって行き、衝撃波によって撃破された。 月のローズセラヴィー 冥王計画ゼオライマー 全長52.3m 重量550.0t 葎が搭乗する「月」の称号を持つ八卦ロボ。 胸、脚、指などに多数のビーム兵器を搭載している。 また、指先のビームを収束させて刀にした「ルナ・フラッシュ」を使い、接近戦でもゼオライマーを苦しめた。 機体の持つ全エネルギーを放出する必殺武器、「Jカイザー」を装備しているが、連続使用はできない。 そのため3基の「月の子」と呼ばれる衛星を飛ばし、雷のエネルギーを自機に送る事でエネルギーチャージをする。 次元連結システムを取り戻し、真の力を発動したゼオライマーのメイオウ攻撃によって破壊される。 天のゼオライマー 冥王計画ゼオライマー 全長50.0m 重量480.0t 備考:通常時 「天」の称号を持つ八卦ロボ。 そのパワーは八卦ロボ中最大を誇る。 鉄甲龍によって製造されたが、完成後に盗み出された。 その後、密かに日本政府の管理下に置かれていたが、鉄甲龍の活動開始により、奪還のため狙われる事になる。 オプション装備を一切持たず、手の甲にある光球から放つビームや衝撃波、格闘で戦闘を行なう。 胸部の光球と両腕の光球を胸の前で合わせ放つ必殺技「メイオウ攻撃」は全ての原子を分解する威力を持つ。 また、高出力のバリアを張る事が可能で、攻防共にバランスのとれた機体である。 八卦ロボはそれぞれ特定の人間しかパイロットになれないようになっているが、ゼオライマーはメインパイロットの秋津マサト、サブパイロットの氷室美久の2人を必要とする特殊な機体である。 ただし美久はサポートであり、マサトしか操縦できない。 なお、マサト1人でも動かせるがパワーは落ちる。 青木ヶ原の樹海下にある日本政府の秘密基地「ラストガーディアン」の格納庫に胸部の光球、上胴体、両腕、下半身の4つに別れた状態で収容されている。 天のゼオライマー 冥王計画ゼオライマー 全長50.0m 重量480.0t 備考:美久なし時 美久が搭乗していないゼオライマー。 美久が鉄甲龍に連れ去られたためマサト1人が搭乗し、ローズセラヴィーと戦闘を行なった。 胸部の光球の光が消えており、本来の出力の3分の1以下のパワーしか出せない。 火のブライスト 冥王計画ゼオライマー 全長57.0m 重量420.0t シ・アエンが搭乗する「火」の称号を持つ八卦ロボ。 妹のシ・タウが搭乗する水のガロウィンとの連携技「トゥインロード」で、ガロウィンの「ビーム・サーチャー」と、ブライストの「プラズマ光弾マグラッシュ」が空中で衝突し、空間ごと目標を破壊する。 また、2機を連結させて放つ「トゥインフレア」という技もある。単体の攻撃としては高熱を発するナパーム「フレア・ランチャー」を装備している。 空を飛ぶ事はできないが、ホバリングでの滑空移動が可能である。 ゼオライマーのビームからガロウィンを庇って大破し、ガロウィンと共にメイオウ攻撃によって破壊される。 水のガロウィン 冥王計画ゼオライマー 全長54.6m 重量450.0t シ・タウが搭乗する「水」の称号を持つ八卦ロボ。 ブライストのサポートメカとして開発されたため、相手の動きを封じる「ガロウィン・ブリザード」、レーザー光線を発する「メガサーチャー」など、補助的な武器が主体である。 ブライストとの連携技、「トゥインフレア」ではエネルギー供給とレーザーサーチ、冷却の役割をする。 連携技を行なう際、ポジションを確保するため機動性はブライストより高い。 最期はブライストと共にメイオウ攻撃で破壊される。 山のバーストン 冥王計画ゼオライマー 全長55.0m 重量600.0t 祗鎗が搭乗する「山」の称号を持つ八卦ロボ。 ディノディロスと同様に都市攻撃を目的に設計された。 全身に500発のミサイルを装備しており、脚の装甲下に9発ずつ、計18発の核ミサイルを隠し持つ。 肩のブースターと脚のホバーで滑空が可能。 オムザックと共にメイオウ攻撃の光に包まれ消滅する。 ガルバーFXⅡ 闘将ダイモス 全長--- 重量--- ダイモビック所有の防衛用戦闘機。 パイロットは夕月京四郎と和泉ナナで、ダイモスのサポートが主な任務である。 コクピット後方に2門のバルカン、主翼下にミサイルを装備し、機首のアンテナ状部分からビームを撃つこともあった。 意外なほど戦闘力が高く、ダイモスのピンチを幾度となく助けた。もちろん宇宙での活動も可能。 また、パイロットの京四郎の腕が良いのか、かなりの機動力を発揮して敵の攻撃を避けまくり、ほとんど撃墜されたことがない。 そのため、いつも傷だらけのダイモスに比べて、非常にスマートな印象がある。 ダイモス 闘将ダイモス 全長45.0m 重量150.0t 竜崎博士と和泉博士が協力して作り上げたスーパーロボット。 本来は地底開発用のトレーラーだったものを戦闘ロボットに改造したもので、ダイモライトをエネルギー源にしている。 ダイモライトはニュートリノ反応によって生まれた結晶化した光で、高重力下において凝固させられた光粒子は互いに激しくぶつかり合い、それによって莫大なエネルギーを発散し続ける。 また、ダイモライトは摂氏4度以上になると核反応を起こして大爆発し、完全解放するとダイモス自身を純粋なエネルギー体に変化させる。 ダイモスはパイロットの動きをトレースする操縦システムを持つため、一矢の空手技を寸分の狂いもなく再現するが逆にダイモスがダメージを受けるとパイロットもダメージを受けるという弱点がある。 武器はファイブシューターや三竜棍など中・近距離用の武器が多く接近戦を重視した機体となっている。 なお、「必殺烈風正拳突き」は本来ブリザード系武器とのコンビネーション技ではなく、とどめの一撃となる空手技自体の名前で、同じくブリザード系からの連携で「必殺烈風手刀付き」や「必殺ダイモチョップ」などを使うこともあった。 ゴッドバード 勇者ライディーン 全長--- 重量350.0t ライディーンが変形した鳥型飛行形態で、主に長距離を移動する際に使用される。 また、相手の弱点に照準をセットして突撃する必殺技「ゴッドバード」使用時もこの形態をとる。 内部構造には不明な点が多く、中盤以降はヘッドカッターという荒技を使用するようになる。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ALIEL ラーゼフォン 全長--- 重量--- 紫東遙がオーバーロード作戦開始に先がけてTOKYO JUPITERに侵入するのに使用した垂直離着陸機。 絶対障壁突破システムTDDUを装備している。 綾人と共にTOKYO JUPITERを脱出する際も用いられたが、ラーゼフォンの元に誘導され、ラーの間に広がる泉に水没する。 アレグレット ラーゼフォン 全長58.0m 重量--- 主と防衛の任につく巨大な羽根を持つドーレム。 頭頂部からプラズマ破光を放ちオーバーロード作戦では戦闘機を撃墜した。 また、音障壁を張り攻撃を防御する事も可能である。 神名麻弥の直接的な指揮下にあるらしく、多くの戦場にその姿を現す。 オブリガード ラーゼフォン 全長54.0m 重量--- MUの中で戦闘隊長的存在のドーレム。 その戦闘力はドーレム内でも最強の部類に入り、連合の戦艦数隻を一撃で撃破するほどの攻撃力を持つ。 鋭い爪を長く伸ばして、敵を突き刺し、切り裂く。 また、右胸部に第三の腕を隠し持っている。 ブリランテと呼ばれる台座に乗ってラーゼフォンの前に現れた。 グラーペ ラーゼフォン 全長110.0m 重量--- 弦楽器のような体躯をしたドーレム。 ラーゼフォンを移送中の艦隊を襲撃した。 触手を伸ばして相手を絡めとり、金属を侵食する。 ラーゼフォンに撃破され残骸は地球連合が持ち帰った。 晨星2型 ラーゼフォン 全長28.0m 重量--- 地球連合軍航空部隊のAnti-D戦闘機。 高速ミサイルを装備し、高い運動性を誇る。 しかし、対ドーレム戦では有効な装備を持たないため、ラーゼフォンの支援に周る事が多かった。 絶対障壁突破システムTDDUの装備が可能。 エルフィの乗る機体が赤く塗られているのは隊長機だからである。 真聖ラーゼフォン<アヤト> ラーゼフォン 全長--- 重量--- 覚醒を果たし、真実の心臓「ヨロテオトル」へと至った綾人が、器である「ゼフォン」と、導き手である「イシュトリ」と融合し、ラーの称号を得て誕生した姿。 音で世を満たし、世界を調律する能力を持つ。 虹色の高周波を放ち、圧倒的な腕力を兼ね備えている。 白い翼は飛行するための物ではなく世界を調律するための物である。 様々な苦難を乗り越え、自分の守るべき者を見つけた綾人が、精神的に成長し、美嶋玲香の姿をしたイシュトリを互いに受け入れて一つになったため、「ラーの称号」を得てラーゼフォンを真聖ラーゼフォンへと変容させた。 オプション情報大事典に戻る
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2011年2月5日(土) スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター Stage.18 誘う鬼火 【内容の超概要】(OGsベースで、直近5話) Stage.14 汚れのないその瞳で / 第36話「疾風、そして流星の如く」&第38話「オペレーション・プランタジネット(前編)」風味。全体的にかなりオリジナル展開 Stage.15 武神装攻ダイゼンガー / 第37話「武神装攻ダイゼンガー」 Stage.16 オンリー・ワン・クラッシュ / 第31話「招かれざる異邦人(後編)」+第34話「紅の幻想」 Stage.17 鋼の咆哮 / 第39話「オペレーション・プランタジネット(後編)」Stage.18 誘う鬼日 / 第40話「会者定離の理」 「会者定離の理」と申しましても、イーグレット兄弟は襲って来ませんし、ゼオラは戻ってきませんけども。【見どころキーワード】 1)追悼 水無瀬 大鉄中佐 2)アインスケフラグ…? 3)第2次Z破界編CM アニキ降臨! 4)クロガネに導かれし少年 5)『魂狩り』大復活! 今週は基本的に伏線回で、特段のイベント無し。そんな中でもハイライトをあげるとすれば、当然これですね。第2次スーパーロボット大戦Zの紹介をしてくれるアニキの雄叫びだゼーーーーット!!! (あと一応補足ですが、上の中では取り上げられておりませんが、ユウ&カーラ合流絡みのイベントも今週消化されます。ただ、ブリット&クスハと会話を交わしたりはしないので、今回は割愛)1)追悼 水無瀬 大鉄中佐 本日は先週の引き「撃って活路を切り開け!」の直後から。 先週時点では「ひょっとしてダイテツ中佐は病院送りで済むのでは…?」などとも思ったのですが、非常に残念ながら、予定された未来に変化はありませんでした。水無瀬 大鉄中佐戦死 享年56歳(多分) というわけで、Aパートの半分程度はダイテツ中佐の追悼に充てられます(残りの大半はインスペクター×シャドウミラー会談)。 「この痛み、この感情が悲しいということ… 闘争を日常とする世界… こんな痛みが日常となるのが、あなたの望む世界なのですか、レモン様」 とはラミアの言。 そういえば、過去の放送録を見返していて思ったのですが、クルーの戦死って今回が初なのですね。しかもよりによってそれがダイテツ中佐とは……。 初めて経験する周りの空気の急激な変調、ラミアにも少なからず感じるところがあるようです。2)アインスケフラグ…? ダイテツ中佐のように死亡こそしなかったものの、窮地に陥っているのがキョウセレンコンビ。 先日アインストに拉致られたエクセレンは、アインスト空間にてアルフィミィと差向いの状態からスタート。 そしてエクセレンは彼女から魔性の口づけを受け、同時にヴァイスが「より純粋な」形態へと変化を遂げます。この辺りは概ね原作通りではあるものの、アニメ化されたものを見るとまた一味違いますね。特にヴァイスの異形化とか。 その一方、生死の境をさまよっていたキョウスケの精神世界にも、何者かが語りかけて来ます。その直後、キョウスケは「今夜がヤマだ」と言われていたにも関わらず意識を取り戻すわけですが……このシーン、記憶ベースではありますが、原作にはなかったですよね? どう聞いてもキョウスケそのものと思われる声、そしてセリフの内容…「立ち上がれ、もう一度…そして噛み砕け、お前の戦いはまだ終わってはいない…」 まだ薄い香りではありますが、これは常々書いているアインスケ降臨フラグなのでしょうか。ただ、この感じからすると、マイの中に潜むレビの意思のように、表には出てこずに終わるという可能性もあり得ますが…。 その一方Bパートでは、キョウスケに対するラミアの「(傷と体力の回復が早い…強化措置を受けているわけではないのに…)」発言。 これも何となく怪しい香りを発散していますが……。 まさかこちらのキョウスケがアインスケ化することはないとは思いますが、上記の内容と併せて考えると、原作とは異なり、キョウスケの身体にもアインストの成分が混じっているのかもしれません。3)第2次Z破界編CM アニキ降臨!破界せよ、この混沌たる時代を……これが、20年目のスーパーロボット大戦だ!プレイステーションポータブルで登場、第2次スーパーロボット大戦ゼェェェェェット!!! 破界篇!!! ええ、間違いなく本日最大の山場でした。アニキ、お疲れ様でした!! 今後のスケジュールは、プレミアムメンバーズクラブでのCM公開、 そして今回流れた、第2次Z破界篇の主題歌と思われるJAMの新曲の詳報公開ですね。 恐らくはアニメワンでの公開日以降になるでしょうが、待ち遠しいですな。4)クロガネに導かれし少年 Bパート、危険極まりない事に単独で偵察に出ているマサキが、レーツェルさんの呼んでいたクロガネを見つけました、というお話。 ……ゴロがよかったのでつい使ってしまいました。スパロボL並びにラインバレルとは何の関係もありませんです。はい。 で、ここで遂に登場となったのが、我らがシュウ・シラカワさん。一応原作通りの出番ではありますが、ここでの初登場となりましたか。子安さん待ちくたびれましたよー!!! 次の出番は恐らく月面。あと3~4週ってところでしょうかね……5)『魂狩り』大復活! 同じく今回「ようやくの登場」となったのが、アクセル隊長の愛機・ソウルゲイン。 シュウが伝えにきた通り、地球圏全土にアインストが大発生。当然にホワイトスターも例外ではなく、インスペクターも防衛で手いっぱいになるわけですが、そこに駆け付けたのがソウルゲインのアクセル隊長。 久々の登場で張りきっているのか、フォトンビーム砲も真っ青の超高出力兵器でアインストを薙ぎ払ってくれます。で、その際のセリフ、聞き違えでなければ『玄武金剛弾』でした。「玄武剛弾」ではなく。 ソウルゲイン、ひょっとして修理の際に強化改修が行われたのかもしれません。今後の活躍に期待。 そうそう修復と言えば、ヴィガジさんのガルガウ、早くも修復が行われたようです(2号機という可能性もありますが)。フォルムはよく分かりませんでしたが、ぱっと見の印象は「キングギドラ」をメカキングギドラとして復活させた……みたいな感じ。 …………次回、Stage.19「龍虎王顕現」へ続く。 遂に来ました、龍虎回。OG開始当初は、まさかこんなに後ろに持ってこようとは思いませんでしたね…。
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総評 74点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 4 4 3 4 4 4 3 3 5 SFCで人気を博し、今でも根強いファンの多いスパロボの外伝作品の移植作品。リメイクだと思って買ったら予想以上に移植だった。笑。 スパロボ世界最古のオリジナル自軍キャラであるサイバスターとマサキにまつわる物語の始まりと終わりが深く描かれている。それが今回はOGシリーズのまさしく外伝と銘打たれての発売となった。 今回の開発はなんと本家スパロボ開発のウィンキーソフトが携わったようで、感慨深くはあるものの、そのせいか妙にシステム面で快適さの不足が目立つ作品に仕上がってしまっている。後述するがプレイ感、特にメニュー展開速度などは完全にSFC版のままといった状態で、かったるさまで移植されている。 その移植っぷりは中身も然りで、様々用意されているフラグの立て方から隠しキャラの取り方のあたりは9割以上がそのまま移植されている。 ゆえに、SFC版プレイ経験者でればうろ覚えの記憶頼りでもかなりサクサク遊べる。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 一週10時間~15時間程度。話数はルートによって異なるが、大体45話前後。ルート分岐は移植前から非常に多かったが、今回DS版として生まれ変わるのに伴ってセーブデータの作成数が100近くまで増加したため、それを生かしながら各分岐を埋めていけば、割と簡単にやり込み要素を充足することも可能だろう。分岐含めて全ての話でセーブを残してももう少しあれば足りそうな量だ。普段のスパロボだと「こんなにいらねぇよ!」となるのだが、本作に限っては内容にマッチした良い配慮。 ただ、プレイ感覚の重さの割に話数的には軽すぎる感が強いのは確か。プレイ中に無駄に過ぎる時間が長いにも関わらずのこの感覚はなかなか。 単なる移植に留まらず、イベントや会話の追加なんかも是非行って欲しかった。そうすればボリューム的にももっと丁度良くなった筈。こういった変更を嫌う人もいるだろうが・・・・・やはり少し昔のゲームだけあって、キャラの説得時の心変わりなど、少々心の変化の描き方が雑なものも少なくない。その辺りへのテコ入れは行って欲しかった。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★★☆】 あらすじ: 地球の裏側、地球内部の異なる異相空間に拡がる地底世界「ラ・ギアス」に存在する国、神聖ラングラン王国。5万年の歴史と長きに渡る秩序の元、平穏な暮らしが続いていたその国は、未来に迫り来る驚異と闘おうとしていた。「巨大な魔神が、ラングランを滅ぼす」アカデミーの未来見が、予言したのだ。そしてそれは、遅くとも10年後であると。ラ・ギアスの予言はこの世の占いとは異なる。それは、幾多の未来の中から今最も近きに存在しているものを視る行為。絶対の宣言ではないが、由来無きものでも無い。事を重く見たラングラン国王アルザール・グラン・ビルセイアは、それに対抗し得る力を創りだすことを決めた。精霊の力を宿せし機神、魔装機計画の始まりである―――― あれ、あらすじにもなってないですねww そして、魔装機の操者として主人公:マサキ・アンドーが地上より召還されるところから物語は始まります。 第一章・第二章の2部構成で語られる物語は、第一章がサイバスターとマサキの出会いとOG1に繋がるストーリー、そして第二章がOG外伝のエンディングにてシュウがその呪縛の生から解き放たれた後のストーリーとなっている。こういったOG世界との繋がりの部分は大幅に修正が加えられているものの、本編自体はラ・ギアスの中だけで行われるので基本的に変更や追加はSFC版から殆ど無い。原版の雰囲気を残すのは確かに良いことなのだが・・・・・正直、気合いを入れすぎているな、という印象が強い。既述の通り、ファンでも補完しきれない点もイベント不足なところは少なくないのだ。ウィンキーは無駄にストイックなイメージが強かったが今も変わっていないのだろうか。特に後半の説得相手達。全て分かった上で闘う事を決めているシモーヌや、思い込み全開のファングがマサキの説得1、2回であっさり過ちを認めて仲間になるのは不自然と言わずしてなんと言うか。 しかし、ついこの間死んだばかりのシュウがその後無事にルオゾールに生き返らせられて本作でヴォルクルスの呪縛からも完全に解き放たれた。あと何作続くか分からないが今後のOGにサイバスター勢が参戦する場合にはシュウの正規自軍参戦もあるかも? あるかも? と、シュウ好きの管理人はwktkが止まらない状態ww 続きの楽しみ度が更に上がった。 ただ、1章と2章の間に入るはずのスパロボEX分の物語がまるまる空白(回想で終わり)なのは、このまま放置なのだろうか。 地上人がわんさかラ・ギアスに降りてきての戦乱もやって欲しいんだけどなぁ。EXプレイしてないと物語がしっかり繋がらないとか、王子の苦悩とかカークスの格好良さとか、悲しいなぁ。ちゃんと見たい。今後なんらかの制作があってくれると嬉しいなぁ。OG世界版も。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 全体的に易しく、管理人好み。 基本的にはSFC版と変わらぬ調整だが今回乱数保存が無くなっているので、クイックセーブを禁じていたりしない限りはサクッとクリアできるようになっている。個人的には○。 敵味方共にグングン上がる攻撃力に対してどちらもHPの上限が低い為、物語が進むほど一瞬の油断が命取りになるような設定。スリルは感じられる。敵味方に言えることであるので、ラスボスでもこちらの技から攻撃力の高いものを熱血がけで背面からぶつければ2発で落ちる。本当にクイックセーブを使うか否かで大きく難易度が変わる。 ただ、少々雑魚敵の数が全体的に少なめであるため気力上げが辛いステージが多めであったり、仲間を満遍なく強化することが非常に難しかったりするのが惜しい。ただでさえ魔装機神4機だけで十分戦えてしまう調整なのだから(特にサイバスターとグランヴェール)、その辺りはもう少し手を入れて欲しかった。ファルクとかどう足掻いても使えないよ。 中盤以降のボスを幸運がけで倒すこと、そしてある程度強化する武器を絞ることさえ心がければ、能力・その絞った武器は全て改造しきってしまうことも可能。周回による集積が無い本作では打倒か。○。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 何と言っても乱数保存が無くなったことと戦闘ムービーを飛ばせるようになったことで、相当に快適に遊べるようになっている。なっているのだが。発売の媒体がDSということもあり、快適度への期待値があまりに高く実際の操作感、肝心の操作感はイマイチどころかイマサンといったところ。 機体を選んでからメニューが開くまで、そこから移動を選び移動可能な範囲が表示されるまで、自軍機の移動、移動後に武装一覧が表示されるまで、etc... 一つ一つの動作が重い! 状態の遷移がおよそ今の時代のDSのソフトとは思えない速度。マシな速度なのは戦闘ムービーに入るところくらいか。まさにSFC版と同じ速度なのだが・・・・・これは雰囲気でも残そうとしての故意なのだろうか。故意だとしたら、明らかに失敗。管理人はあまり戦闘ムービーを見ないので音声にこだわりは薄いので基本的にはDS発売は嬉しいのだが、こんな速度ならPSPにして声付けてくれた方が嬉しかった。 DS版の長所である「手軽さ」「快適さ」が見事に失われていたのは残念。生きていたのはクリックセーブ後の即ロードの早さかな。 妙な意地張らずにサクサク進むようにすればよかったのに。いくら立体描画してるからって所詮2D描画、他のスパロボでやれてこれでやれないはずはない。ノウハウを共有していないか制作者の意地か。どにちらにしても残念。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム 攻撃を加える相手の機体の向き(正面、側面、背面)によってダメージや命中に差がでること、ZOC、などスパロボではあまり実装されていないものが数多く実装されているが、SRPG的には特に目新しいものはない。描画されるキャラ・1マスが結構大きいのに比べて移動力が敵も味方も高いので、その辺りは少し慣れるまで時間がかかるかもしれない。 →追想録・語録 DS版になったことで追加された収集要素。言い換えればCG集と、用語辞典。いずれも本編で見たもの(全てのデータの総合)から埋まっていく。 前者は分岐セーブ(セーブデータを使って、分岐の両方をチェックしていく手)を使わなくても4週のプレイで全て揃う。後者は管理人も全部埋めていないがほぼ全ての分岐・話を通る必要がありそうなので分岐セーブを使わないとかなりシンドイだろう。一部を除いて基本的なルート分岐の条件がSFC版から変わっていないため、攻略サイトなんかは昔のものを参照すれば十分事足りる。 本作はマルチエンドであることも特徴の一つなので、面倒な人はそれを見ながら何種類も存在するエンディングやストーリーを楽しむのも良いだろう。元々ストーリーが良いので周回はしたくなるが、色々なものを見る気を更に引き起こしてくれる、本作にあった良い追加要素。 →武器成長 ウィンキー時代のスパロボには時々あったシステム。武器の最大改造時に性能の異なる別の武器に変化する。変化後はまた1段階目から改造できる。 飛躍的に性能が上昇するもの(例:アカシックバスター)、威力は上がるが消費MGや必要気力も上昇し使いにくくなるもの(例:ヨツンへイム)、純粋に攻撃力だけが少し上昇するもの(近接通常兵器全般)、等々、効果が様々あるのも面白い。DS版は一気に改造を進めることが可能になったため、変化後の性能を最初に確認してから武器改造が始められるのも良い。 ちなみに、ゲーム中に存在する全武装の5割以上にこの武器成長が実装されている。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:4474円 スパロボプレイヤーでもしSFC版未プレイならば是非プレイして欲しい。OGはプレイしてる、とかならもう嫁を質に入れてでもプレイしる! SFC版遊んだ経験があるなら、どちらでも。懐かしい気分には浸れるのは間違い無い。新たに追加されたCGの数々も良い感じではある。 そういえばスパロボ遊んだことない人でも楽しめるらしいよ!(友人に、「スパロボはコレ(SFC版)しか遊んだこと無いけど、コレは自分の中でも未だに五指に入る名作! 5周遊んだ!」みたいなこと言ってる人がいました) 7:キャラクター 【★★★★☆】 マサキやシュウといったスパロボで名の知れたキャラたちはもちろんだが、今回魔装機神以外に登場する全16機の魔装機のパイロットとなる様々な戦士たちもなかなかに良いキャラ付けができている。いずれも少し古くさいキャラではあるがその分無理もしていなく、それが世界観にも合っていて心地よい。○。 その分やはりもう少し各キャラの出番というか、イベントを増やして欲しかった。しつこいようだが。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 一応SFC版にはなかったCG集や語録の追加によって周回はする気にはなるが・・・・・うーん、何とも言えない。 管理人が元々全EDは回るつもりだったからかも知れないが、それ以上をしようという気にはさせてくれなかった。よって★3。 加えて、本作は周回後の持ち越しが「クリア時の残り資金」である為何周しても持ち越しが資金が殆ど貯まらない。一応クリア時に持ち越し用のボーナスは出るが、それほど多くもない。 管理人はDSやGBAのスパロボの周回するほど溜まっていくタイプのクリア特典が好きだったので、この点も残念だった。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 戦闘マップでの機体絵、会話シーンのアイコンや絵、微妙3Dの戦闘ムービー、いずれも作り直しているようだ。頑張ってる。 CGの数々も結構な数があるので予想以上にストーリーパートが賑やかになってくれていた。 足を引っ張ったのは・・・・・やっぱり戦闘ムービーですね^^^^^ 戦闘ムービーがあんまり動かないってのは既に「スパロボっぽくない」と言えてしまう時代です。それほど他のスパロボがよく動く。 開発陣はその辺もう一回認識した方がいい。 10:その他 【★★★★★】 うーんこうしてみると★5がつくものが無い。 移植ではこのくらいなものだろう。改悪はないが素晴らしい改良というのもあまりなかった、という感じだろうか。 あ、元が良いので相当に面白いのは確かですよw
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強襲遊撃分隊の日常 製作者:リドリーさん オープニング プロローグという事で戦闘は無し。 強襲遊撃分隊は、スパロボで言う所のロンド=ベル隊みたいなものと認識した。 用語辞典でスリーサイズの項を最初にクリックしたのは、私だけではない筈! 一話 鈴音さんの発言がフリーダムすぎるww …訂正、発言だけじゃなく行動もフリーダムだwwww 熱血付き乳ビンタでステージボスを撃墜するかどうか少し悩んでしまった。 二話 鈴音さんは、相変わらずのフリーダムっぷりでござる。 二人を隣接しておけば序盤は結構楽だったが…ステージボスとは戦いたくねー! 気力上昇イベントが発生したが既に気力は150だったでござるの巻。
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第1話 「訓練」 味方初期配置 鉄也(グレートマジンガー) 甲児(マジンガーZ) さやか(アフロダイA) ボス(ボスボロット) 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 機械獣ダブラスM2×2 機械獣人工知能 6300 1000 - 機械獣ガラダK7×2 機械獣人工知能 6000 1100 - 味方援軍 3PP(マップ右上) 主人公 5PPか敵の全滅(マップ上) トライダーG7 敵増援 5PPか敵の全滅(マップ左上、右下) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 機械獣ダブラスM2×2 機械獣人工知能 6300 1000 - 機械獣ガラダK7×8 機械獣人工知能 6000 1100 - メモ ・2回目のステージ開始前に会話有り 第2話 「平和を守るために」 味方初期配置 主人公 トライダーG7 ライジンオー 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ ズドール×4 メカロボット 7000 1000 リペアキットプロペラントタンクカートリッジスペアパーツ エキゾースト×4 アークダーマ 6500 1000 - 第4話 「狙われた地球」 味方初期配置 エイジ(レイズナー) 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ グライムカイザル ゲイル 5000 2500 リペアキット ブレイバー ゴステロ 3800 900 リペアキット ブレイバー×3 グラドス兵 3800 900 - 味方援軍 2PP(マップ右) アラン(ブラックウイング) 敵増援 ゴステロを撃墜した次PP(マップ右上) ユニット パイロット HP 資金 パーツ ブレイバー ゴステロ 3800 900 リペアキット ゲイルを撃墜した次PP(マップ右上) ユニット パイロット HP 資金 パーツ グライムカイザル ゲイル 5000 2500 リペアキット メモ ・1PPにその場で集中を使いゴステロに攻撃、1EPのゴステロの攻撃に反撃して撃墜 ・4PPにイベント発生でシナリオクリア 2回目 味方初期配置 ホワイトベース+9機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ザクⅡ×9 ジオン兵 4600 800 リペアキット×3 非常食 ゲバイ×3 ギガノス兵 4200 900 カートリッジ×3 スラスターモジュール ドラウ×6 ギガノス兵 4000 800 - 非常食 第5話 「大気圏突入準備」 味方初期配置 ホワイトベース ケーン タップ ライト+10機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ムサイ×2 ジオン士官 9000 4000 スペアパーツ×2 スーパーリペアキット 高機動試作型ザク×3 ジオン兵 4900 950 リペアキットカートリッジプロペラントタンク マグネットコーティング ザクⅡ×6 ジオン兵 4600 800 - 非常食 ダイン×4 ギガノス兵 4600 1000 - マグネットコーティング ゲバイ×8 ギガノス兵 4200 900 - スラスターモジュール メモ ・高機動試作型ザクを捕獲運用するといいかも ・アムロ(狙い撃ち)/ブライサンダー/ボールで部位攻撃が出来る ・アムロ(狙い撃ち)/ブライサンダー/ボールで部位攻撃が出来る ・スラスターモジュールを大量獲得しておくと宇宙マップが楽になる
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ミーレス ウェントス グラキエース ウンブラ アクイラ イグニス コンターギオ ペルフェクティオ ミーレス メリオルエッセに率いられて現れる一般兵。ラテン語で「兵士」を意味するあたり、実にまんまである。 初出の頃は台詞もない上に、スーパーロボット大戦Aのシャドウミラー兵の色違いな顔グラフィックで実に没個性であった。今回は何と独自の仮面っぽい顔グラフィックを獲得し、無性別的なメッセージ自体も大量に追加され、イメチェンを成し遂げている。 本作では話の都合でアンゲルス、べルグランデ以外にも、リオンシリーズに乗って現れる場面も。 原作のDではラスボスを差し置いて最高の命中値とフル改造寸前の機体に搭乗し、補正無しのコンボ攻撃で暴れ回っていたが流石に今回は自重し、連続攻撃もバイオロイド兵に譲った。だが、たくさん出る割に他勢力の通常の一般兵と異なり援護攻撃 防御を覚えている辺りが、ちょっと鬱陶しい。コンボ武器・・・では効率が悪いので、ALL攻撃がいつでも撃てるようにしながら進軍したい。 初登場 スーパーロボット大戦D 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 アンゲルスベルグランデマスカレオン・タイプCリオン・タイプV 精神 必中 加速 集中 ひらめき -- かく乱 レベル 1 1 32 37 -- 1 消費 20 10 15 10 -- 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 援護防御 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.24 155 153 181 123 183 216 27 Lv.61 184 181 209 154 245 290 103 ウェントス 「風」の名を冠するメリオルエッセ。マサキとの絡みは特に無し、残念。 原作ではラキに比べて影が薄かったが、リムのシナリオ補完に並行して設定的に非常に重要な立ち位置にいる。 敵時のみの指揮官技能が羨ましい…がイベント戦しか事実上無いので発揮される事は無い。 初登場 スーパーロボット大戦D 性格 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の、武器の射程+1 搭乗機 ストゥディウム 精神 集中 加速 不屈 必中 かく乱 レベル 1 1 1 1 1 消費 15 10 10 15 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 - - - - - - - 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 気力+(回避) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.39 177 164 195 157 239 246 90 Lv.52 189 172 206 171 261 273 125 グラキエース 「氷」の名を冠するメリオルエッセ。ウェントス同様敵時のみの指揮官技能有り。 敵として出てくる場合、運動性低下効果を持つ広範囲マップ兵器と分身が非常に怖い。 マップ兵器にも気力+(命中)は適用されるため、人によっては予想外の気力増加を起こす時がある。 初登場 スーパーロボット大戦D 性格 エースボーナス 最終命中率+10%、最終回避率+5% 搭乗機 ファービュラリス 精神 集中 ひらめき 必中 直撃 期待 レベル 1 1 1 1 55 消費 15 10 15 15 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 - - - - - - - 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 気力+(命中) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.36 167 176 199 151 253 248 84 Lv.52 176 188 211 160 280 277 123 ウンブラ 「影」の名を冠するメリオルエッセにして、ルイーナのリーダー格。 怪しさ大爆発な見た目と加工されまくりのボイスからは判断しづらいが、人格ベースは女性。シナリオデモや戦闘台詞やCVもちゃんと女性である。戦闘台詞ではタスクは女性であることに勘付いており、中断台詞ではイルムが「本作の数ある女性キャラで最も気になる女性」として挙げている。 D時代から一部のファンに「機体や顔グラが微妙に猫っぽくて、見方によっては可愛い」とか言われていた。マニアックにも程がある。 ちなみにDの攻略本で女性だと触れられている。なぜか某赤い彗星と戦闘前会話があったのは彼の琴線に触れたからとネタにされてたり。 本人の特殊技能は他のメリオルエッセに比べれば地味な方。指揮官はともかく、共通して所持している底力の存在にだけは注意が必要か。 初登場 スーパーロボット大戦D 性格 エースボーナス HP40%以下で、一度だけ「かく乱」を使用する 搭乗機 プリスクス・ノクス 精神 偵察 必中 ひらめき 鉄壁 熱血 かく乱 レベル 1 1 1 1 63 1 消費 1 20 10 25 45 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 底力 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 気力+(命中) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.39 187 166 199 176 228 251 109 Lv.63 207 178 215 200 268 299 172 アクイラ 「鷹」の名を冠するメリオルエッセ。この人も比較的人間っぽい見た目をしている。 己に定められた目的たる破滅と、その手段たる闘争を愛する。定められた宿命を受け入れ、その中で自分なりに命を全うしたその生き様は、潔くもあり物悲しくもある。 本人のいかつさから連想させられるエースボーナスと気力+(ダメージ)が特徴的だが、能力的には寧ろ命中・回避・射撃を重視したリアル系パイロットである。機体側とあわせて格闘関連が少々弱いので、懐に飛び込んだ方が安全な可能性も。 初登場 スーパーロボット大戦D 性格 エースボーナス HP30%以下で、一度だけ「鉄壁」を使用する 搭乗機 フォルティス・アーラ 精神 集中 ひらめき 必中 直撃 闘志 レベル 1 1 50 50 1 消費 15 10 15 15 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 底力 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 連続攻撃 1 1 1 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.26 162 177 189 148 221 229 93 Lv.62 186 207 216 175 293 301 170 イグニス 「炎」の名を冠するメリオルエッセにして、グラキエースの双子の兄弟分。憎むべき仇敵ながら、物悲しささえ感じさせる最期のシーンが非常に印象的。その詳細はあえてこの場では語るまい。 Dではとある重要な登場人物を殺害しており、それがストーリーにおいても割と重要な意味合いを持っていた。 能力・機体共にスーパー系で、射撃の低さもマイナスになっていない。他のメリオルエッセ同様指揮官・底力L6・援護攻撃もしっかり完備している。後半やEx-hardではエースボーナスのせいでより火力が増すため、万全の体勢から攻撃を仕掛けたい。ちなみにこの名前、ヒューゴの名前候補として挙がっていた(アクアの対という意味でも)ものの、D発売後故にこいつと被ってしまうので没になったという裏話がある。 初登場 スーパーロボット大戦D 性格 エースボーナス 反撃時に与える、最終ダメージ+10% 搭乗機 インペトゥス 精神 必中 根性 不屈 気迫 熱血 強襲 レベル 1 1 1 56 56 1 消費 15 10 10 40 35 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 底力 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 気力+(命中) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.34 141 161 194 165 218 236 99 Lv.63 206 176 213 194 266 294 172 コンターギオ 「汚染」の名を冠するメリオルエッセ。ウンブラの副官的ポジション。 残忍な性格でありながら、自らの言動と行動に絶対的な自信もっている節があり他者の意見はあまり受け入れたがらない。イグニスなど他のメリオルエッセとのやり取りはブラック企業の上司と部下を連想させる。 まるでトカゲのような容姿から、「ゲストやインスペクターより宇宙人らしい」と鋼龍戦隊でも評判。 能力は高いが、メリオルエッセの中では一番特殊技能に乏しく地味な印象。その代わりに、乗機のウィオラーケウムが気力低下MAPWやらSP吸収やらを持っていて非常に嫌らしい。ステージの最後に相手する時なら兎も角、他のボスを相手にしている時に喰らいたくはない。パイロットブロックを持つ機体を活躍させたい所。 初登場 スーパーロボット大戦D 性格 エースボーナス HP50%以下で、最終命中率+30% 搭乗機 ウィオラーケウム 精神 加速 直感 直撃 気合 熱血 連撃 レベル 1 1 1 1 56 1 消費 10 20 20 35 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 底力 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.40 187 176 209 165 233 260 111 Lv.62 206 190 227 183 270 304 170 ペルフェクティオ 「完璧」の名を冠する『破滅の王』の顕現した姿。ジョシュアの父フェリオの肉体を乗っ取っていることから、スパロボDファンからの通称は完璧親父。 設定上のヤバさはスパロボ史上でも屈指。何しろ「本体が出てくる『だけ』で宇宙が滅びる」というのだから。最早存在その物が天災であり、狙われた宇宙は運がなかったとしか言いようが無い。 ある意味ではその存在は第三次αのラスボスに同一的な物とも言える。ただしヤバさの度合いはスパロボのボス達の中においても「霊帝が「桁違い」なら、「破滅の王」は桁自体が意味を成さない」とファンに言われるほど。前者が銀河系の支配者なら後者が全宇宙を即死させる相手なので仕方ない事だが。 「ゴッドマーズ」のズール皇帝や「マクロス7」のゲペルニッチ、「チェンゲ」のインベーダーでさえその存在を危険視し、地球を破壊してでもその復活を阻止しようとした。 逆に言えば門を閉じるか破壊できればどうとでもなる存在ともいえる。上記の面々のレベルの存在からして見れば来られるとヤバイが、阻止するのは難しくないといった所か。もっともOG世界では現状ゲートの破壊は鋼龍艦隊の特化戦力でも不可能、万一破壊できても南極大陸が消滅するレベルの大被害、それ以前に破壊にせよ封印にせよ、ルイーナの大軍を殲滅した上でそれを行う必要ありと問題点山積みではあるが。ちなみにDのファブラ・フォレースはブルー・スウェアの一斉攻撃で何の問題もなく破壊できた。…某真ドラゴンなんてバケモノがいたのもあるかもしれないが。 ちなみに2OGでもDでも本体が滅ぼされたわけではなく、単にゲートの向こう側に追いやっただけである。破滅の王その物の脅威はなんら消えておらず、再び出現しないのを祈るだけである。 まるでクトゥルフの邪神である。クトゥルフものの名作小説、『恐怖の山脈』などはモチーフの一つなのかも(南極の遺跡に眠る恐ろしい邪神が復活、という話)。 なお、後の作品ではラスボスがこいつの下位互換というのもあったり。当然比較されその他色々な事情で残念扱いされてしまった。 能力の高さは勿論のこと、2回行動、底力、見切り、気力+(ダメージ)と、特殊技能も中々無駄のない構成。ファートゥム戦のしんどさを引き上げるのに一役買っている。しかしこの中で一番怖いのは、精神禁止・戦闘不能・MAP版ウルティムムと組み合わさって一気にターゲットをピンチに追い込む2回行動だろう。このせいで、安全策が分からないと高い命中率の特殊効果武器が襲ってくる計算になる。回避面があまり強くならないのが救い。 気力が非常に上がりやすく、1戦闘で10上がるのがざら。おまけにド根性イベントで気力上昇すると報告あり。すぐに挽回されるが、脱力を使うのであれば2回目のド根性イベント後にしておこう。 初登場 スーパーロボット大戦D 性格 エースボーナス HP50%以下で1度だけ「かく乱」を使用する 搭乗機 ファートゥム 精神 必中 不屈 鉄壁 気迫 魂 再動 レベル 1 1 1 1 1 1 消費 10 10 15 35 45 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2回行動 1 底力 1 1 1 1 1 1 1 見切り 1 気力+(ダメージ) 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.65 216 213 233 195 283 311 196
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「スーパーロボット大戦D」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦D) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦D <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.31 発売日 2003年8月8日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.30)スーパーロボット大戦COMPACT3(No.31)★スーパーロボット大戦D(No.32)スーパーロボット大戦Scramble Commander 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)★スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「リ・テクノロジスト」ジョシュア・ラドクリフ(ジョッシュ):男主人公/女主人公時はパートナー1。 クリアーナ・リムスカヤ(リム/クリス&リアナ):女主人公/女主人公時はパートナー1。 クリフォード・ガイギャクス(クリフ) フェリオ・ラドクリフ:ジョッシュの父、リムの義父。作品冒頭で行方不明になる。エール・シュヴァリアー→ジェアン・シュヴァリアー:リアル系搭乗機1 ブランシュネージュ→デア・ブランシュネージュ:リアル系搭乗機2 ガナドゥール:スーパー系搭乗機1 ストレーガ:スーパー系搭乗機2 フォルテギガス:スーパー系搭乗機の合体形態 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「ルイーナ」イグニス:「火」のメリオルエッセ アクイラ:「鷹」のメリオルエッセ グラキエース:「氷」のメリオルエッセ。(男主人公時はパートナー2) コンターギオ:機械開発担当のメリオルエッセ ウンブラ:「闇」のメリオルエッセ ウェントス:初期タイプで「風」のメリオルエッセ。(女主人公時はパートナー2) ペルフェクティオ(汎用)ペルグランデ、ペルグランデS (汎用)アンゲルス、アンゲルスS (汎用)スカルプルム、スカルプルムS インペトゥス:イグニス専用機 フォルティス・アーラ:アクイラ専用機 ファービュラリス:グラキエース専用機 ウィオラーケウム:コンターギオ専用機 プリスクス・ノクス:ウンブラ専用機 ストゥディウム:ウェントス専用機 ファートゥム<最終ボス機>:ペルフェクティオ専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1979年:★未来ロボ ダルタニアス 1980-84年 1981年:六神合体ゴッドマーズ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:★メガゾーン23 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:★マクロス7 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1998年:★真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:★THE ビッグオー 2000-04年 (2003年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「真ゲッターロボ 世界最後の日」については、参戦タイトルとしてリストされたのが初(過去、機体のみのゲスト参戦歴あり) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - ★六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 機体のみ登場(ゴッドマーズ[マーグ用]) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Dシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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「巨大ロボットアニメ」に掲載している以外の巨大ロボット関連作品(漫画・小説)、およびその他のSF漫画作品。 2010年5月以降鑑賞中(鑑賞済…「★」付)の作品を掲載。 ※◆付太字:メインページを設置した作品 ※「巨大ロボット関連」の方についてですが、戦闘機・戦艦・宇宙船・潜水艦等のメカがメインの漫画・小説作品を含みます(選定基準は管理人裁量)。 <巨大ロボット関連漫画・小説> <1980年代> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン(→機動戦士ガンダム 逆襲のシャア} 小説 1988年2月20日 - 著者富野由悠季 ★巨大ロボ ◆機動警察パトレイバー 漫画 1988年5月(推定。17号) 1994年6月(推定。24号) 作者ゆうきまさみ ・巨大ロボ <1990~1994年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆機動戦士ガンダムF90 漫画 1990年9月. 1991年4月(全1巻) 原作山口宏作画中原れい ★巨大ロボ ◆機動戦士ガンダムシルエットフォーミュラ91 漫画 1992年8月. 1995年11月(全1巻) 作画やすだひろし ★巨大ロボ ◆機動戦士クロスボーン・ガンダム 漫画 1994年12月. 1997年3月(全6巻) 原作富野由悠季作画長谷川裕一 ★巨大ロボ その他(ピックアップ)機動戦士vs伝説巨神 逆襲のギガンティス(→機動戦士Vガンダム)/漫画/1990年9~12月(全1巻)/漫画:長谷川裕一/★巨大ロボ 覇王大系リューナイト漫画版(→覇王大系リューナイト)/漫画/1993年5月~1995年11月(全4巻)/漫画:伊東岳彦/・巨大ロボ 機動戦士Vガンダム 外伝・脱出計画編(→機動戦士Vガンダム)/漫画/(全1巻)/漫画:長谷川裕一/★巨大ロボ <1995~1999年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆遊撃宇宙戦艦ナデシコ 漫画 1996年9月. 1999年2月(全4巻) 作者麻宮騎亜 ★巨大ロボ ◆超獣機神ダンクーガBURN 漫画 ? 1998年(全2巻) 作画長谷川裕一 ★巨大ロボ ◆新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT 漫画 ? 19983月(講談社:全3巻) 作画ときた洸一 ★巨大ロボ その他(ピックアップ)機動新世紀ガンダムX漫画版(→機動新世紀ガンダムX)/漫画/(全3巻)/漫画:ときた洸一/★巨大ロボ 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST(→新機動戦記ガンダムW)/漫画/1997年4月(全1巻)/漫画:ときた洸一/★巨大ロボ 新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO(→新機動戦記ガンダムW)/漫画/1997年8月(全1巻)/脚本:隅沢克之&漫画:かんべあきら/★巨大ロボ ブレンパワード漫画版(→ブレンパワード)/漫画/1998年1月~2000年12月(全4巻)/漫画:杉崎ゆきる/★巨大ロボ 新機動戦記ガンダムW ティエルの衝動(→新機動戦記ガンダムW)/漫画/1998年9月6日(全1巻)/漫画:小野進&いりえまさよ/★巨大ロボ ∀ガンダム漫画版(→∀ガンダム)/漫画/1999年~2000年(全2巻)/漫画:ときた洸一/・巨大ロボ 地球防衛企業ダイ・ガード漫画版(→地球防衛企業ダイ・ガード)/漫画/1999年7月~2000年11月(全3巻)/漫画:菅野博之/・巨大ロボ カウボーイビバップ漫画版(→カウボーイビバップ)/漫画/1999年~2000年(全3巻)/漫画:南天佑/・宇宙船 <2000年代> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(ときた版) 漫画 2002年12月. 2003年12月(全3巻) 原案千葉智宏作画ときた洸一 ★巨大ロボ ◆機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(戸田版) 漫画 2002年12月. 2004年7月(全4巻) 原案千葉智宏作画戸田泰成 ★巨大ロボ ◆ぼくらの 漫画 2004年1月. 2009年8月(小学館:全11巻) 作者鬼頭莫宏 ・巨大ロボ ◆機動新世紀ガンダムXUNDER THE MOONLIGHT 漫画 2004年12月. 2006年11月(全4巻) 漫画赤津豊脚本大島千歳 ★巨大ロボ ◆鉄のラインバレル 漫画 2004年12月 ~続刊中(既巻19巻) 作者清水栄一、下口智裕 ・巨大ロボ その他(ピックアップ)機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート(→機動戦士クロスボーン・ガンダム)/漫画/2002年11月~2004年10月(全1巻)/漫画:長谷川裕一/★巨大ロボ 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY(→機動戦士ガンダムSEED ASTRAY)/漫画/2003年12月~2004年10月(全2巻)/漫画:ときた洸一/★巨大ロボ 機神咆哮デモンベイン漫画版(→機神咆哮デモンベイン)/漫画/2004年2月~2006年8月(全4巻)/漫画:たなか友基/★巨大ロボ リーンの翼漫画版(→リーンの翼)/漫画/2005年12月~2007年3月(全3巻)/漫画:大森倖三/★巨大ロボ <その他SF漫画> <1980年代> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆寄生獣 漫画 1988年5月. 1995年2月(全10巻) 作者岩明均 ★SF漫画 <1990年代> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆20世紀少年&21世紀少年 漫画 1999年. 2007年7月(全24巻) 作者浦沢直樹 ★SF漫画
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「スーパーロボット大戦A」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦A) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦A <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.24 発売日 2001年9月21日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.23)スーパーロボット大戦α for Dreamcast(No.24)★スーパーロボット大戦A(No.25)スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)★スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(2人)<男>アクセル・アルマー <女>ラミア・ラヴレスソウルゲイン:選択主人公機1(男限定) ヴァイサーガ:選択主人公機2 アンジュルグ:選択主人公機3(女限定) アシュセイヴァー:選択主人公機4 ラーズアングリフ:選択主人公機5 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「シャドウミラー」アクセル・アルマー:女主人公の場合、ライバル ラミア・ラヴレス:男主人公の場合、ライバル レモン・ブロウニング ヴィンデル・マウザー(汎用)ソウルゲイン、ヴァイサーガ、アンジュルグ、アシュセイヴァー、ラーズアングリフ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ(シャドウミラー仕様) ツヴァイザーゲイン<最終ボス機>:ヴィンデル専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:闘将ダイモス 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1987年:★機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:★機動戦艦ナデシコ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 (2001年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Aシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...